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株式会社プライマリーは、パソコン教育を通じて人々の生活を豊かにします

先輩スタッフの声VOICE

イオンタウン水島校 川上 晃一

大事なのは『あなたの力で
誰かを幸せにしたい』
と強く思うかどうかです。



氏名 川上 晃一
勤務教室 イオンタウン水島校
入社年度 2010年5月

Q.株式会社プライマリーに入社を決めた理由

MOSの資格を持っていたので、パソコンに関わる仕事をしたいと考えていました。また、人との関わりの少ない仕事を経験してきたので、人と直接関われる仕事をしてみたいと思いました。このプライマリーという会社はパソコン教育を通じて地域の方々の夢と希望を叶えるという、理念を掲げています。自分のスキルで誰かを笑顔にできるのなら、それは自分自身の夢と希望を叶えることにもなると思い、今ここにいます。

Q.仕事をしていて嬉しかったこと、悔しかったこと

最初は本当にパソコンの電源を入れることもよくわからなかった方が、次第にタッチタイピングをマスターし、年賀状を作り、MOSの資格を取るまでに成長されていく姿を見るのはとても嬉しいことです。卒業された方が実際に使う書類や年賀状を「こんなの作ったよ!」と持って来てくれたりすると、ちょっと泣きそうになります。逆に私の指導や対応がしっかりできていなかったために、志半ばで退会されていった方のことを想うと、本当に申し訳ない気持ちで一杯になります。

Q.あなたの思う「プライマリー」らしさとは

このプライマリーという会社は、社長・専務も含めた社員全員がひとつの目標に向かって進んでいく会社です。至極当然のことのようですが、これができていない会社は生き残ることはできません。『当たり前のことを真っ当に』これが私の考えるプライマリーらしさです。

Q.今、仕事で目標にしていること

現在私は、イオンタウン水島校にて、水島地域の方のパソコンスキルアップと笑顔を増やすために、しっかり者の仲間と前進しているところです。教室を生徒様で一杯にし、笑顔で一杯にし、その笑顔で地域の方々をもっともっと活気づけていくことが今の私の目標です。

Q.これから就職・転職先を探している方たちへのメッセージ

今の日本は、スキルがある方が優先されます。本来なら入社してから社員教育をきちんと施し、人を育てるということも企業の大事な責務なのですが時間もお金もかかるため、なかなか実行できず、即戦力が求められています。そんな中、プライマリーはしっかりした研修もあり、自信を持って生徒様の前に立つことができます。大事なのは『あなたの力で誰かを幸せにしたい』と強く思うかどうかです。プライマリーならそれができます。