私は就職活動を行う上で、パソコンと教育に携わりたいと考えていました。そして、私がハローワークで就職活動を始めた際、タイミング良く出合ったのがプライマリーでした。面接を通して学生時代に受けた企業とは違う温かみを感じ、何か特別な縁を感じたので入社を決めました。
私はより多くの人にパソコンを身近に感じてもらいたいと考えています。パソコンが自分の思うように動くという気持ちを多くの人に知ってもらえることが幸せです。
スキルの伝え方、技術・知識のなさに無力さを感じることは多々あります。私たちを信頼して頼んでくださったのに、生徒様が120%の笑顔になる結果でお返しできない時は本当に悔しいです。
「温かい」の一言に尽きると思います。研修を通して関わった方々は、どこの教室でも私のことに対して親身になって下さり、その都度自分もプライマリーの仲間に加わったことを実感しました。
先輩も後輩も良い意味で個性が強く、人の役に立ちたいという熱い気持ちを持っているのがプライマリーのスタッフだと思います。
「樫本さんならきっと…」と言ってもらえるような人間になりたいと考えています。十人十色の経歴を持つスタッフがいる中、生徒様を支えるインストラクターを支えるスタッフになるため、1日でも早く高水準の業務力・広く専門的な知識・すべてを支えるスキルを身につけたいと日々努力しています。
就職活動に妥協は一切必要ありません。面接官を同じ職場に配属される先輩と考えれば、そこで自分が合わないと感じた会社はWin-Winの関係にはなりにくいのではないでしょうか。何があっても諦めず、本当にしたい自分に嘘をつかないで本音を貫き通してください。そして、その手に夢をつかんでください。